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お引越し

2017/01/16
いやいや、自分の住処をお引越しするのではなく、
ブログを引っ越します。

パリ生活中盤からゆっくり更新してきたこのブログ、
とても愛着があるのだけれど、

もうパリじゃないし、
日本の生活を続けてゆくにしたがって、
昔のように書けなくなってきました。

で、日本で活動してゆくにあたって
ホームページを制作中でして、
そのため心機一転、
内容も音楽や日本の生活、今後の活動を中心に変更するつもりで
ブログをお引越しすることにしました。

「ラマルクな話」


と題して、http://ameblo.jp/ryo39a8andante

に引っ越しました。

今までお付き合いくださった皆様、
内容は少し変わっても、
きっと食いしん坊な部分は変わりません。
新居にも時々、遊びに来てくださいませ。






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04:23 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016/04/12
郡山にもやっと桜がやってきました。
春の陽気に誘われて、打ち合わせの後、
ぽかりと空いた時間に五百渕公園までドライブ。

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夕方なのに、すごい人。
車を止めるところがなくて、ぐるぐる回ったのち、道端の隙間に駐車。
「なんで、車社会のクセにブーローニュの森みたいに車止める場所を作っとかないんだろう」
などと、フランス人並みに文句を言いつつ、歩き出す。

考えたらパリに行ってから春先に帰国することなんてなかったから、
桜並木の下を歩いたのは何と24年ぶり。
ソメイヨシノの美しさは、太くて黒い幹に白い花がわんさかついているところかな~。
個人的にはもっとピンク色のしだれた桜が好きかな~。

ぼんぼりがあるってことは夜桜も見れるんだよね~。
きれいだろうね~。
でもこの雪洞に全然美しくない文字を書いちゃうのが日本だよね~。
もちっと清楚な、風景にマッチした明かりを工夫すれば、もっと風情があるのにね~。

(ちょっと今、日本批判の時期かしら)

と、つらつら30分ほどの散歩を楽しんだのでした。




01:16 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

蔵コンサート

2016/04/05
郡山で一軒だけ酒蔵を改装してコンサートホールとして使える場所がある。
その名も創空間、富や蔵。

IMG_5278.jpg

で、日曜日にこの場所で後援会の懇親会を開きました。

パリの家にお友達を招いてパーティーをするイメージで、
お菓子を手作り。

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お茶を飲みながら音楽とおしゃべりを楽しんでいただきました。

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沢山しゃべった後は集中するのがむつかしい。
だけども場所にアイデンティティというか、独特の雰囲気のある所は弾いていて楽しい。
その場所の魂が共鳴してくれる感じ。
相性ってのもあるだろうけど、富や蔵さんは好きだったかも。

どんどん自発的に食べたり飲んだり、おしゃべりするフランス人と違って、
日本の方はおとなしい。
静かでお行儀が良くて。
フランス人に慣れた身には、なんだか物足りない。

もっともっと、お膳立てしないとだめなのか?
それとも、慣れない方式に戸惑っているだけなのか。
何度か回を重ねれば形になってゆくのかなぁ?
と、ぐるぐる頭の中で悩みつつ、

何とか無事懇親会を終えたのでした。


さて、次の挑戦へ向かうぞ!




14:27 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

彦ハウス

2016/03/27
お天気がいいとドライブしたくなるらしく
車で遠出するのが苦にならない。

夕方、ふっと思い立って車をある場所に向けて走らせてみる。
(と言っても運転してたのはダンナちゃん)
郡山から約30分。
バイパスから曲がって5キロほど田舎道を走ると、集落のなかのある場所に到着。
(ナビって便利!)

門をくぐって奥へ進むと左手に古民家。
右手に一軒家。
古民家のほうには人がいない。
で、右手の一軒家のベルを鳴らしてみる。

「突然すみません。あの、彦ハウスというのはここですか?ネットで見て、来てみたのですが」

中から出迎えてくれたのは初老のご夫婦。
「そうですが、まあどうぞ中へ」
と誘われるまま上がり込み、この場所へたどり着いた経緯を話す。
ネットで見つけてずっと気になっていたこと、
パリから帰って半年たつこと
コンサートを定期的にやってきたこと。

それから古民家のほうへ案内していただく。
50畳は軽くある畳の上に鎮座しているのはNYスタインウエイ。
寒さと湿気で少し弱ってはいるが、独特の包み込むような低音が響く。

KIMG0081.jpg

昔は結構有名な演奏家が来てコンサートをやっていったこと。
クラシック音楽が大好きなこと。
歳をとってきたから、自分で主催するのがつらくなってきたこと。
今は年に2度ほどしかコンサートはやっていないこと。
つらつら話をしてくれる。

いつでも好きな時に弾きに来ていいよ。
ピアノも弾いてやらないと、ダメだかんない。
コンサートもどんどんやって下さい。

というありがたいお言葉をいただいて、
カボスもいただいて、
温かい気持ちをぐっと胸に抱きながら帰宅したのでした。

ああ、このスペース、絶対何かに使いたい。
「冷暖房がないから、春~秋しか使えねーよ」
ということだけど、
自分たちのコンサートももちろんのこと、
ここで、なんか他のこと、出来ること探してみたい。
なんかないかなぁ。

此処で、弾いてみたいって人いる?
東京あたりから古民家コンサートって、寝泊まり観光付きでお客もつれてくるとか?

じっくり考えを練る必要がありそう。
きっと一人じゃ(ダンナちゃんと2人だけど)無理
沢山の人の協力を頼まなくちゃならないだろうし。
私にできるだろうか?
などとぐるぐる考えながら


なんか、ちょっと楽しくなってきたかも。









22:43 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

暇なわけじゃにゃい

2016/03/22
違います

断じて

そうのとおり、忙しいです。

時間があったらやらなくちゃならないことが山積み

でも、そんなときに限って魔がさすというか、

うおおおお、と全部ブン投げて

現実逃避したくなるだけです。

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フランスじゃ使えないぷっちんバッッグ。

安い合成皮革見つけちゃったんだよね。

言い訳するわけじゃないけれど、

帰ってきてから一度もミシンだしてなかったし。

許して。

明日からまじめに働きます。

ハイ。
09:03 手作り | コメント(0) | トラックバック(0)

38 rue Ramey

2016/03/19
tumblr_nhpih4xjTB1qa1j80o1_1280.jpg

ふと思いついて、パリで過ごした最後のアパートの住所で検索をしてみる。

そうしたら、こんな絵が出てきました。
エリゼ・マクレ(1881-1962)という方が描いた38番地の中庭。
モンマルトル美術館にあるとのこと。

私が住んでいたのは、右側のキューブ状に飛び出した部分。
この時代は独立したアトリエの用に見えます。
今は、少々改装されて建物の続きになってます。

私たちの上階に住んでいたおばさまは、70代前半。
このアパートで生まれたと言っていました。
この絵が描かれたのはいつごろかはっきりわからないけど、
きっと、彼女が生まれたころじゃないのかしらん。
亡くなったマダム・ルイはパリ地下鉄に勤務して、やっと買ったアパートが
このアトリエ部分だったそうで、その頃は地下のカーヴから石炭を運んでいたと言っていました。

きっと、この頃だったんじゃないかな。

それにしても、今とほとんど変わらないラメイ通り38番地。
左右、正面の建物、それをつなぐ小道に、手すりなど全然変わってない。
壁が白くなったくらいか。

この絵を眺めていると、住民みんなの顔が一人ひとり浮かんできます。
色んな事があった。
色んな人と出会って別れた。

写真で見るよりずっと、胸に迫ります。







00:12 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

Web記事のこと

2016/03/16
こんな素敵な記事にしていただきました。

音楽は楽しい

加筆するなら、こんなこと。

チェロもピアノも、西洋から来た楽器はやはり西洋人の体型に合った形に作られているということ。
体系の違いは背の高さということではなく、比率。
手の大きさはもちろんのこと、腕の長さや足の長さそれに対する胴の割合。
西洋に行ったことのある人なら、隣に座っていた同じくらいの座高の人が、
立ち上がったとたん自分より2,30cm背が高かった、なんて経験があるはず。
アジア人は、足が短い、腕が短い、手が小さい。
その分ポジションを工夫し、体全体を楽に使って、大きく弾かなければ無理が来る。
それを考えないでいると、西洋人が自然にやってのけることに大いに苦労することになるのです。


そして、練習について。

練習とはミスを犯さないためにするものではありません。
楽譜から読み取ったものを表現するために四苦八苦すること。
天才作曲家は1音たりとも無造作に書いてはいません。
一つ一つの音に意味があって、精巧な作りであればあるほど
一つ欠ければ全体の意味に支障をきたすことになります。
だから、誠実に表現しようとすればするほど、ミスがあることが致命的になるのです。
けれど、ミスのない演奏でも、何の表現もされていなければそれは音楽ではなくただの雑音です。
本末転倒になってはいけない。

自分がそのことに気が付いた時、
「こう弾かなければならない」が「こう弾きたい」に変わった時、
練習が楽しくなりました。
そして、自分に足りないところもどんどん見えてきました。
テクニックが改善されればそれだけ表現の自由を得られることも。
そのために基礎的なエクササイズや筋トレ的な練習、エチュードを練習することが楽しくなりました。
解釈、表現、云々に悩まされず、機械的に筋トレを繰り返す、無心の時間も気分転換になったりして。
アスリートが筋トレをするのと同じ効果が、音楽にも通用するわけです。

演奏しているとき、左手の跳躍や、右手の速さなど全く気にせずに音楽の、表現のことだけに集中できる。
これほど幸せな時間はありません。

音楽を教える機会があるならば、こんなことを伝えていきたいと思っています。




03:26 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京~その3~

2016/03/05
旧友とのおしゃべりは楽しい。

東京3日目もリハーサルを終え、
神楽坂へ繰り出す。
パートナーのHちゃんとおしゃべり。

思い出話はもちろんのこと、
あの人、この人の近況、
音楽の話、家族の話、
知らなかった彼女の「パリに至るまで話」まで飛び出した。

翌日は幼馴染のチェリストと、同門の先輩とランチ。
3人とも恩師、井上頼豊門下で関西出身。
これも思い出話に花が咲く。
井上先生のエピソードも飛び出す。
専門的な楽器の話がたくさん聞けた。
今度のコンサートに選んだ曲の、井上先生の資料を送ってもらえることになって、
大喜び。

夜は一転ダンナちゃんの大学時代のオトモダチたち。
こちらはまっとう(?)な社会人方。
外国暮らしを経験した方が多くて、話題が広い。
社会の話、旅の話、絵画や音楽。
さすが、落ち着いた大人の雰囲気。
やっぱり、音楽してるヤカラとは一味違います。

そして、翌日のランチは旧友Sちゃん。
ピアニストとして頑張る彼女は相変わらずの頭の回転の速さ。
一回りも二回りもたくましくなって、大きくなって、
でも芯のところは変わっていなくて、ステキな女性。
沢山学ぶところがあって、もっともっと話していたかった。

夜はパリにも住んでいたピアニストのAちゃん宅へ。
国際コンクールで入賞したこともある彼女はピアニストとしても、教育者としても乗りに乗っている。
学生の頃はそんなに親しくしていなかったのに、
パリで再会してから、距離がぐっと近くなった感じ。
にゃんこちゃんに癒されて、美味しいものをいただいて、
旦那様同士も楽しくおしゃべり。
此処がパリでもおかしくない、懐かしいホームパーティの雰囲気。
いつか、一緒に弾いていみたい…と思いながら、幸せな夜になりました。

最後の日はリハーサルを3時間ほど入れて、
その後旧知の友人家族のお宅へ。
パリでダンナちゃんが知り合い
その後私も親しくなったご家族。
ダンサーのAさんと画家のTさん、大好きなお母さま。
毎年のように会っているせいか、
毎年毎年の変化がよくわかる。
変化の仕方は違えども、別の道を歩んでいれども、
色んな事を乗り越えてきた同士みたいな感じがする。
沢山しゃべりをして、次会うときはどんなふうになっているか、
と想像しながらのお別れ。

いやいや、何ともリッチな東京滞在でありました。


15:35 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京滞在~2~

2016/03/03
翌日は昼前に同級生と待ち合わせてランチ。
東京で不便なのは練習場所。
今回はトリオの合わせなので、ピアノとある程度の広さのある場所。
色んな情報をもらって、探してみたけれど、結構みんなお高い。
そこで同級生の一人が、よく使っているという地域センターを予約してくれた。

その彼女と会うのも3年ぶりくらい。
学生時代には車で京都に一緒に行った仲だったけれど、
パリに行ってからはそんなに連絡を取っていなかった。
25年の時を経て、彼女はスーパー仕事人。
音楽はもとより多彩な才能を発揮して、頑張っている。

彼女に先導してもらって、13時に会場入り。
そこで同級生とはお別れして、パートナーのヴァイオリニストちゃんと落ち合う。
4時間みっちり合わせの予定。

今回のパートナーとなるヴァイオリニストのHちゃん。
出会ったのは20ウン年前のパリ。
共通の友人に紹介された。
コンセルバトワールに通う彼女と、学校は違えども、同い年の同じ学年。
共通の知り合いもいたりして、すぐ意気投合した。
彼女の卒業試験を聞きにゆき、おおらかな演奏に感動していたら、
案の定、満場一致で主席卒業だった。

欲のない人で、卒業してからの彼女の望みは
「結婚したい、子供欲しい、日本に帰りたい」
だったのだけれど、
その全てをかなえて、子育てもそれなりに一段落したところ。
声をかけたら、気持ちのいいほど喜んでくれ、共演が決まったというもの。

さて、合わせるのはブラームスのピアノトリオ第1番。
出だし1音目から彼女のおおらかな音色が響き、気持ちよい。
頑張らなくても息が合う。
目指すところが近い相手は楽しい。

音楽のことだけ考えていられる日は、
どんなに大変でも、疲れても、楽しい。
07:24 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京滞在~その1~

2016/03/01
あ、と気が付けばもう3月。
前回の「準備中」看板は23日から「音楽家リハーサル中」の看板に架け替えられていおりました。
というのは、23日から29日まで東京へ。

実はさあ、東京から更新しようと思ったんだけどさあ、
携帯に、FC2のアプリがダウンロードしてもインストールされなくってさあ。
スマホから更新できずじまいで終わってしまったのでした。

諸々の事情で急に決まった東京滞在。
今回の一番の目的は5月のコンサートのための合わせだったんだけど。
ご無沙汰していた友人たちと会食がどんどこ入り、楽しみな滞在になりそうな予感。
その前にできるだけ事務仕事を片付けて、
高速バスで1路東京へ。

高速バスって時間制限がなければ大変便利。
何といってもお値段が良い。
今回もチェロ席を買ってダンナちゃんと3人で新幹線の3分の1。
たまっていた疲れがどっと出たのか、3時間ほど隣席のチェロ様に寄りかかって、口を開けたまま爆睡。
あっという間に東京八重洲口に着いたのでした。

まあ、東京というところは歩きますね。
田舎に行けば行くほど歩かなくなる、てのはわかっていたけど
(ご存じない方、田舎に行くとすぐ車に乗るから歩かないの)
郡山でも、寒いし、公共交通機関が不便なので、ここ3か月ほどずっと車生活。
楽器をしょってこんなに歩いたのは久しぶり。
八重洲口の少し先のバス停から大手町の地下鉄まで歩くのに、
荷物は肩に食い込むわ、楽器はでかくて重いわ、くじけそうになりました。
チェリストの端くれ、もっと体を鍛えなくちゃ。

宿泊場所に落ち着いて、
散歩がてらお店を冷かし、
物珍しいお惣菜を買いあさって持ち帰り、
食べ散らかした後、
万歩計を見たら軽く1万歩を超えていました。

あんなに車中で眠ったのに、
23時に撃沈。


09:54 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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