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お勉強中

2014/06/27
明後日の本番に備えて、おこもり練習中。
やはり、新しいプログラムの初本番は怖い。
何が起こるかわからない。
すなわち、自分がどれほど緊張し、体のどのあたりがどうなって、曲のどのあたりでミスが起こるのか想像がつかない。
これが、何度目かの本番になるとだいたい予想がついてくるわけで、そうすると気分的にも余裕が出てくる。

まったく新しい曲ってのはないんだけれど、年齢を重ねた分見えてくる部分も多い。
若いころとは全く別のアプローチをすることになる。
その分難しさも見えてくるわけで。

全体像がおぼろげに見えているんだけれど、ディーテールはしっくりこないとか、
ディーテールは悪くないんだけど、全体的に見たとき輪郭がぼやけて伝えたかったことが伝わらないとか。
技術的な不安にとらわれて、音楽に集中できない瞬間が多々あるとか。
失敗するのが怖いために体が固まって失敗するとか。
いろいろ・・・・。


さて、そんな練習に行き詰ったところでネットで音楽を聴こうとあさったところ、こんなのを見つけました。



いやあ、おもしろかったぁ。
バレンボエムはそんなに好きなピアニストじゃなかったんだけど、
これを見て評価がぐんと上がりました。

やっぱり、パルスを保つこと、オーケストラをイメージすること、などなど、前から考えていたことをドンピシャ言っています。
「一音の中でクレッシェンドできると信じろ!」という言葉も印象的。
またそれを聞いたランランが弾いてみたところ、ホントに1音でクレッシェンドできちゃうんだよね。
信じる者は何とやら。

このマスタークラス、生徒のレベルがむちゃくちゃ高いのも興味深いです。

ベートーベンのピアノソナタの楽譜を見ていると頭の中にオケの音が鳴ります。
ピアニストは弦楽器のボーイングや金管楽器の呼吸、タンギングなどよく知っていないと絶対良いベートーベンは弾けないのだ!!!
そして、ベートーベンの音楽は「生」に対する賛歌となのだ!!!

と旦那と盛り上がっていたところ、ふと気が付くと夜の9時過ぎ。

あれ?自分たちの合わせは?


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09:34 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)
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