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パリではつきもの水漏れ

2014/12/15
夏の間に起こったらしき水漏れ。
玄関近くの小部屋、外壁に面した,窓のすぐそばがやられている。
窓から顔を出すと、壁際に共有排水管が通っている。
どうやら、ソヤツが犯人らしい。

共有部が原因の場合、管理人と大家を巻き込んで、管理会社に交渉しなければいけないので面倒だ。
なぜなら、誰も、手を出したくないので、たらいまわしにされかねない。
フランス人ならここで、梃子でも動かぬ戦う姿勢を貫くのだろうけれど、
きっすい日本人気質の私は、時間的、精神的重圧に耐えかねて、すぐあきらめる。

が、今回は共有の入り口部分にも影響が出たらしく、とっとと管理会社の人が見に来た。
窓からちらりと見えたその人をここぞとばかりに捕まえて、
「水漏れなの?うちもそうなんだけど、もしかして、元は同じなんじゃないかしら?」
「おお、ほんとうだ。わかりましたマダム」
と、一件落着、いやまず初めの第一歩完了。
それが9月の中ごろ。

ついこの金曜日、ものすごいドリルの音がしたので、
「おおやっと工事が始まったぜ」
と窓から様子をうかがう。
案の定入り口部分のコンクリを、工事のおっさんがはがしている。

で、しばらくすると
「ピンポ~ン」
玄関の呼び鈴。
工事のおっさんが、
「お宅、水漏ってない?」
・・・・だから、漏ってるって・・・・!

どうやら、入り口部分の天井近くが水を含んで大変らしく、
うちの天井に隠された配水管が原因らしい。

ちょっと詳しく説明すると、外の排水管、壁から家へ入って、天井を這って上階へ通じている。
ただし、うちの中の管は天井に隠されているので見えない。
で、いろいろ協議の結果、家の天井に穴を開けて原因をしっかり突き止めることに。

0007.jpg

右側の管にヒビが入って水がしみ出しているとか。

それからがまたフランスチック。

こうなるとまずいったん工事を中断。
いろいろ責任問題やら、金銭問題やらの関係で、
まずは我が家の保険屋さんに水漏れ災害の報告をしなければなりません。

そんで、用紙をもらってその半分を加害者である管理会社に書いてもらい、それを保険屋に提出して、
管理会社の保険屋と家の保険屋の間で交渉があり、
それが解決したとき初めて管の修理が始まるというもの。
それまではダダ漏れ状態を我慢しなければならぬ。

0005.jpg

ううう、苦労して塗ったペンキが、壁にひびが。
このままにしてるうちに、キノコでも生えてくるんじゃないの?

んで、水漏れが止まったら、しばらく壁が乾くまでおいて、(2,3ヶ月?)
それからやっと部屋の中の工事に取りかかることになる。
ああ、今年中に片がつくのかむっちゃ不安なんですが。

何でもいいから、水漏れだけでも止めてくれ~~~。



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16:19 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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