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バタピー

2015/05/18
事の始まりは友人M。
彼女は柿ピーが嫌い。
正確に言うと、柿の種もピーナッツも好きだが、一緒になっているのが我慢ならないんだとか。
ま、ザラメのおかきの、甘いのと辛いのが一緒になっているのがイヤだとか、
おかきの詰め合わせを買うとピーナッツの入った丸ボールのヤツだけ残すくせに、
丸ボールだけの袋を買ってボリボリ食うとか。
いろいろ癖のあるやつだから、驚きゃしない。

今回日本から帰ってくるとき空のスーツケースを埋めるため、
大量のおやつとおつまみを仕入れた。
そのとき見つけた柿の種。
「Mちゃんにちょうど良いじゃん」
「じゃ、バタピーも別に買っていこう」
な~んてMの満面の笑みを思い浮かべつつ、
買い物かごに2袋ずつほおり込んだのでした。

パリに戻って早々気の合う仲間たちと晩ご飯。
そのとき別々に出した柿の種とバタピー。
ひとしきりMの性癖について盛り上がったものの、
Mはもちろんのこと、他の友人たちも、手が止まらない。
んで、確実にバタピーの減りが柿の種より早いじゃありませんか。

「バタピーってうまいよね」
「あんまりこうやって、ピーナッツだけ食べることないから新鮮なんじゃない?」
「いや、柿ピーに入ってるバタピーはクオリティーが悪いんだよ絶対」
と、鼻の穴を膨らますM.

「そういや、パリじゃバタピー見かけないね」

というところに落ち着いた在外日本人仲間。

数日たって、いつもの中華スーパー。
なにげに棚を眺めていると、
ありました!

カシューナッツの横に、生ピーナッツ。
しかもちゃんと皮のむけたヤツ。
「生だってよ。どうする?」
と言いつつ逡巡する私の脇で、
旦那ちゃんがさっそく袋を手にとって立ち上がり、
「よし、作るぜバタピー」
と、宣言したのでした。

DSC_0206 (372x500)

てなわけで、私が昼ご飯の肉団子のトマトソース煮を煮込んでいる隣で、
必死にピーナッツを炒っている旦那ちゃん。

ネットで調べたところ、
根気よく生ピーナッツを20分ほど炒って、
いったんフライパンから出し、
バター溶かした中にもう一度戻し、
きつね色になるまでもう一度炒める。
塩振ってできあがり!

何だそうな。
そして、30分後。
「腕痛くなっちったよ」
といいつつ、

できました!

DSC_0207 (550x373)

肉団子の隣に堂々鎮座する
つやつやバタピー

熱々の間は柔らかいけど、冷めるとぱりっと歯ごたえが出る。

やっぱり、手作りの方が数倍美味しいよね、
そりゃ、日本よりバターも塩もうまいしね。

と言いつつむさぼり食ったのでした。

~大満足~


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05:55 食いしん坊 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
きゃ〜〜〜〜〜〜!
見つけたらやってみます。
高いバター買って。
ほんとに旨そう。
ナッツ大好きなんです。
Re: きゃ〜〜〜〜〜〜!
竹藪さま
ふふっふ、結構はまりそうですよウチでは。
ピーナッツを炒っているときの香りといい、
バターの風味といい。
熱々の柔らかいのも、意外なおいしさです。
是非お試しを~。

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