05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

お散歩

2015/07/30
ちっと野暮用があって13区方面へ。
ベルシーで用事を済ませた後、
こんな陽気にメトロにそのまま乗るのは我慢できず
食いしん坊根性も手伝って、
「お昼にベトナムサンドイッチが食べたい!」
ということで、つらつら中華街へ向かって歩き出す。

セーヌ沿いの丘高い散歩道を歩いて、

2617.jpg

国立図書館を右に見ながらセーヌを渡る。

2621.jpg

フランス人の中には新しい建物が嫌いだとか、コンクリートはイヤって人も多いけど、
私はこの新しいすっきりした建築も好き。
ドカンと再開発された区域は確かにパリじゃないみたい。
だけど、古臭いどっしり重い雰囲気とは全く違った、すっきり抜けた感、良いなと思ってしまう。
新建築でも町並み美しく作れるのはさすがフランスだしね。

と、その新建築のど真ん中に不審な建物発見。

2624.jpg

あの塔は何なの?
て、近づくとグラフィティーでいっぱい。
なんだか、スクワット(無許可で人が住みつくこと)か、アーティストのアトリエか?
興味の導くまま、ぐるっとまわりこんでみる。

2630.jpg

あら、日本語まで書いてある。
「めぞんでふりご」
とは、冷蔵の家ということだけど、この通りも「ふりご」というからねえ。
どうやらアーティストたちが住んでいるみたい。
なんだか今にも崩れそうなんだけど、各窓に独自の飾りがあるし、壁は至る所絵が描いてある。
おもしろ~い。

2631.jpg

私たちがぐるっと回っている間にも、駐車場の壁に絵を描いている人がいて、
こりゃ絶対アーティストの館だわ。
と確信したのでした。
いや~、まだまだ知らない場所がいっぱい。


P.S. 

家に帰ってから調べたところ、この建物はその昔パリの冷蔵庫として作られたそう。1919年から1971年までパリの中央市場のため冷蔵貯蔵庫として活躍したとか。今は、200人近くのアーティストたちが住み、少しずつ手を入れて、この地域の再開発から身を守ることに成功したという。で、日本語の看板はレストランなんだそうな。日本人女性がオーナーなんだって。知ってたら中に入っていたかも!?
スポンサーサイト
16:25 日記・雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。